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2016.11.9

南米コロンビアのボゴタでコンテンポラリー・ダンス・フェスティバル「フェスティバル・ダンツァ・エン・ラ・チウダード」開催(2016年11月2日〜14日)

 今年で第9回目を迎えるボゴタ市内各地で開催されるコンテンポラリーダンス・フェスティバル(英訳はFestival Dance in the City)。劇場内のみならず市街でも様々なイベントが開催される。コロンビア国内で有名なダンス・カンパニーが一堂に会するだけでなく、国外からも積極的にアーティストを招聘している。
 今回のフェスティバルのテーマは「テリトリーとコネクション」。ダンスが占有可能な身体的、社会的、政治的な領域とはいったいどこなのか。あるいはそれらの領域のコネクションから生まれてくる国境横断的・文化横断的なダンスとはどのようなものなのか、をテーマに様々なダンス作品が上演される。
 国内からはボゴタを拠点に活躍するDossonコンテンポラリー・ダンス・カンパニー、ハヴィエ・ヴァクエロ・オレーリョ&アイマール・ペレズ・ガリ、COMÚNダンス・カンパニー、カンパニーCortocinesis、Trikniaダンス・カンパニーなどが作品を発表。海外からはエクアドル国立ダンス・カンパニー、メキシコのFóramen M Balletカンパニー、ブラジルの振付家マルコス・アブランチ、日本の梅田宏明などが招聘されている。

[フェスティバル概要]
2008年に設立された南米コロンビアの首都ボゴタで開催されるコンテンポラリーダンスの祭典。ボゴタ市の管轄下にあるBogoda Mejor Para Todos IDARTESという芸術文化組織の主催により、2週間にわたり国内外のカンパニーによる作品を上演する。ダンス・イン・ザ・シティという意味を持つフェスティバル名に則り、劇場内のみならず、ボゴタ市内でも様々なダンスイベントが開催される。近年コロンビアのみならず南米のコンテンポラリーダンス界を活性化しているフェスティバルとして国内外から注目されている。

フェスティバル・ダンツァ・エン・ラ・チウダード(Festival Danza en la Ciudad)
http://www.danzaenlaciudad.gov.co