マティアス・ペース
(C) Marlena Waldthausen
マティアス・ペース Matthias Pees
マティアス・ペースはジャーナリストとしてキャリアをスタートし、ベルリン・フォルクスビューネ劇場やハノーファー州立劇場でドラマトゥルグを務めた後、ブラジルに渡り制作会社を立ち上げた。その後、ドイツに戻り、ウィーン芸術週間のチーフ・ドラマトゥルグを務め、2013年より2022年までキュンストラーハウス・ムーゾントゥルム(フランクフルト・アム・マイン)の芸術監督・経営責任者。
