工藤光昭

工藤光昭

工藤光昭 Mitsuaki Kudo

株式会社ジャスト・ビー 代表
「Legend Tokyo」は、2011年から開催されているストリートダンスのコンペティションだ。特徴は、予選を勝ち抜いた振付家が公募オーディション等によって集まったダンサーとともに群舞のダンス・ショー(上演時間5分以内)をつくり、本戦で一堂に会して競い、最優秀作品賞(レジェンドと呼ばれる優勝作品)を選ぶ振付作品のコンテストだということ。2017年の本戦では、20人の振付家による20作品がエントリーされ、LGBTをテーマに39人のダンサーによるインパクトある群舞を発表したavecooが栄冠に輝いた。会期2日で1万人近い観衆を集め、「誰もが楽しめる、心を動かされる作品かどうか」を基準に、エンターテイメント業界関係者やプロデューサーなどの審査員たちとオーディエンスがそれぞれ1位〜5位までを選び、総合結果で優勝者を決定(審査結果はすべて公表)。これまで、第1回優勝者の長谷川達也(DAZZLE)や第2回優勝者の梅棒(総合演出:伊藤今人)など、広く舞台芸術全般で活躍する人材を輩出してきた。今や、ストリートダンス界最大のイベントとなった「Legend Tokyo」を仕掛けたのが、フリーペーパーの「SDM(ストリート・ダンス・マガジンの略)」誌を発行する株式会社ジャスト・ビー代表の工藤光昭だ。