シンティア・エドゥル

シンティア・エドゥル

シンティア・エドゥル Cynthia Edul

Panorama Sur 共同設立者・ディレクター
独立系小劇場を中心とした30代の演劇人を繋ぎ、国境を越えたプラットフォームとして2010年に発足したアルゼンチンのNPO法人「Panorama Sur」(直訳すると「南の展望」という意味)。その共同設立者であり、ディレクターである劇作家・演出家のシンティア・エドゥルが、日本の若手演出家たちと交流を図るため公益財団法人セゾン文化財団2015年度の「レジデンス・イン・森下スタジオ、ヴィジティング・フェロー」として招聘された。