チョ・ギョンファン
チョ・ギョンファン Cho Kyung-Hwan
1961年生まれ。中央大学ならびに同大学院演劇映画学科卒業。33歳でヨンガンホールの劇場長となり、その後、国立劇場(2000〜01年)、安山文化芸術の殿堂(04〜09年)で企画チーム長として仕事をしながら劇場運営に携わる。また、果川ハンマダン祝祭(03〜04年)の事務局長としてフェスティバル運営に参加。09年、富川アートセンター館長に就任。また、漢城大学大学院メディアデザイン学科、青雲大学公演企画経営学科、国立江原大学放送映像学部芸術経営などで兼任教師として映像関連、芸術経営を教えるなど、教育面でも活躍している。現在、高陽市青少年修練館の青少年文化プログラム諮問委員ならびに青少年指導官ほか。
