国際交流基金 The Japan Foundation Performing Arts Network Japan

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Contents 過去のインタビュー

2023.3
ダン・ミッチェル（フッツクレイ・コミュニティ・アーツ）
2023.1
サム・プリチャード（ロイヤルコート劇場）
2022.12
パク・シンエ（Korea Dance Abroad）
2022.10
ササピン・シリワーニット（バンコク国際パフォーミングアーツ・ミーティング：BIPAM）
2022.8
ビルーテ・レチュカイテ（リトアニア AURA Dance Theatre）
2022.5
サンソン・シルヴァン（アンスティチュ・フランセ日本）
2022.4
近藤良平（振付家・ダンサー／コンドルズ主宰／彩の国さいたま芸術劇場芸術監督）
2022.5
ユ・ホシク（New Dance for Asia（NDA））
2022.2
ジェニー・シュレンツカ（パフォーマンス・スペース・ニューヨーク）
2021.10
ムハンマド・アベ（キュレーター・俳優／アジア劇作家ミーティング（APM））
2021.8
ジャヤチャンドラン・パラジー（アタカラリ・センター・フォー・ムーヴメント・アーツ）
2021.5
中村茜（パフォーミングアーツプロデューサー／precog代表）
2021.4
林立騎（ドラマトゥルク・翻訳者・演劇研究者）
2021.4
宮城聰（演出家／SPAC-静岡県舞台芸術センター）
2021.3
小野晋司（横浜ダンスコレクション プロデューサー）
2020.12
レオナルド・バルトロメウス（美術家／山口情報芸術センター［YCAM］キュレーター）
2020.8
サンキュータツオ（米粒写経／「渋谷らくご」キュレーター）
2020.5
唐津絵理（愛知芸術文化センター／Dance Base Yokohama）
2020.4
アンナ・ミュルター（ドイツ ゾフィーエンゼーレ／タンツターゲ・ベルリン）
2020.3
ビルキス・ヒジャス（マレーシア マイダンス・アライアンス／リンブン・ダハン）
2020.3
レーン・チャプリンスキー（オハイオ州立大学附属ウェクスナー芸術センター）
2019.1
ポー・チエ・チェン（台中国家歌劇院）
2019.7
アンジェラ・コンケ（オーストラリア ダンスハウス）
2019.4
イージャン・タン（マレーシア トッカータ・スタジオ）
2019.3
鈴木忠志（演出家／シアター・オリンピックス芸術監督）
2018.12
ダヴィド・カベシーニャ（ポルトガル アルカンタラ・フェスティバル）
2018.12
ナタリア・メディナ（スペイン「マスダンザ（MASDANZA）」）
2018.1
カティア・アルファ（オナシス文化センター）
2018.7
ディディエ・フュジリエ（ラ・ヴィレット公園・旧大市場公施設法人）
2018.6
ミア・ユー（ラ・ママ実験劇場）
2018.4
キト・テンベ（モザンビーク KINANI）
2018.3
ドミニク・エルヴュ（メゾン・ドゥ・ラ・ダンス／リヨン・ダンス・ビエンナーレ）
2018.3
ラウラ・スタザネ（ニュー・シアター・インスティチュート・オブ・ラトビア）
2018.1
工藤光昭（Legend Tokyo）
2017.11
デイビッド・ジャブ（バタシー・アート・センター）
2017.9
ダラ・フオット（カンボジア・サーカス・ファー）
2017.8
栗栖良依（スローレーベル）
2017.5
エスメ・ワード（マンチェスター博物館／ウィットワース美術館）
2017.4
ダニエル・ジャンヌトー（フランス ジュヌヴィリエ劇場）
2017.3
ミキ・ブラニステ（ルーマニア トン・ディマージュ・クルジュ）
2017.3
山本佳誌枝（山本能楽堂）
2017.1
ジェニー・シーレイ（英国グレイアイ・シアター・カンパニー）
2016.12
マーク・テ（マレーシア ファイブ・アーツ・センター）
2016.9
マティアス・ペース（ドイツ ムーゾントゥルム）
2016.8
ジョン・アシュフォード（英国 Aerowaves）
2016.5
ヘレン・メドランド、ティム・ハリソン（英国 SICK!フェスティバル）
2016.3
マーク・ボール（LIFT　ロンドン国際演劇祭）
2016.3
マーティン・デネワル（ドイツ　テアターフォルメン）
2016.2
クイック・スィ・ブン（シンガポール　T.H.E.ダンスカンパニー／Ｍ１ CONTACTコンテンポラリーダンス・フェスティバル）
2016.1
ソン・ギウン（韓国　劇作家・演出家／第12言語演劇スタジオ）
2015.11
松田 誠（日本2.5次元ミュージカル協会／ネルケプランニング）
2015.1
イヴォーナ・クロイツマノーヴァ（チェコ　タネツ・プラハ）
2015.8
シンティア・エドゥル（アルゼンチン　パノラマ・スール）
2015.4
タン・フクエン（シンガポール　キュレーター／ドラマトゥルク）
2015.3
カール・レーゲンスブルガー（オーストリア　インパルスタンツ（ウィーン国際ダンスフェスティバル））
2015.3
マンディープ・ライキー（インド　ガチ・ダンス・フォーラム）
2015.3
ジュディス・ナイト（英国　アーツアドミン）
2015.1
ジョー・ハシャム／ダト・ファリダ・メリカン（クアラルンプール・パフォーミングアーツセンター［klpac］）
2014.12
ペーター・アタナソフ（ドイツ「アウフブルッフ」）
2014.9
ローリー・サンソム（スコットランド国立劇場）
2014.7
ミリアム・ドゥ・クロパー（ベルギー「ドゥ・シングル」）
2014.5
ジュリアン・コーイマン（スイス「CULTURESCAPES」）
2014.4
ロウ・ナイ・ユエン（マレーシア「カキセニ」）
2014.3
ニック・ストゥッチオ（フィラデルフィア「フリンジアーツ」）
2014.3
ズヴォニミール・ドブロヴィッチ（クロアチア　フェスティバルディレクター）
2014.2
丸岡ひろみ（国際舞台芸術交流センター［PARC］）
2013.12
アルビン・タン（M1シンガポール・フリンジフェスティバル／ネセサリー・ステージ）
2013.11
久野敦子（セゾン文化財団）
2013.9
アン・エスン（韓国・国立現代舞踊団）
2013.8
梁 丹丹（北京・蓬蒿劇場）
2013.6
ベッティーナ・マーズッフ（ベルリン国際ダンスフェスティバル「8月のダンス」）
2013.4
マーク・マーフィー（REDCAT）
2013.4
エリザベッタ・ビサーロ（ダンス・アイルランド）
2013.3
ソ・ミョング（韓国　文來芸術工場）
2013.3
ジョン・E・マグラー（英国　ナショナル・シアター・ウェールズ）
2013.2
ジョー・シディック（マレーシア　ジョージタウン・フェスティバル）
2013.2
ダグマー・ヴァルザー（スイス　ジャーナリスト）
2012.12
湯浅真奈美（日本　ブリティッシュ・カウンシル東京センター）
2012.12
カディジャ・エル・ベナウィ（Young Arab Theatre Fund、Art Moves Africa）
2012.9
キム・ソンヒ（韓国　フェスティバル・ボム）
2012.8
コスミン・マノレスク（ルーマニア　ガブリエラ・テュードル財団）
2012.7
チョ・ソンジュ（韓国　LIGアートホール）
2012.6
ハビエル・イバカチェ（チリ　ガブリエラ・ミストラル文化センター）、フレディ・アラヤ（チリ　テアトロ・デル・プエンテ）
2012.5
アルベルト・リガルッピ（アルゼンチン　ブエノスアイレス市シアター・コンプレックス）
2012.3
マーク・ラッセル（米国　アンダー・ザ・レーダー）
2012.3
ナイセ・ロペス（ブラジル　パノラマ・フェスティバル）
2012.2
ロー・キーホン（シンガポール・アーツフェスティバル）
2012.1
ファビアン・ジャネル（フランス芸術振興会［ONDA］）
2011.11
ベルトラム・ミュラー（ドイツ　タンツハウスnrw）
2011.1
内田由紀（日本　イスラエル大使館文化部）
2011.8
ソン・ジンチェク（韓国　国立劇団）
2011.7
ユーディット・ゲルステンベルク（ドイツ　ハノーファー州立劇場）
2011.5
ユーゴ・ドゥ・グレーフ（ベルギー　カイテアター創設者）
2011.5
MK・ウェグマン（米国　ナショナル・パフォーマンス・ネットワーク［NPN］）
2011.4
ジュード・ケリー（英国　サウスバンク・センター）
2011.3
ヤイル・ヴァルディ（イスラエル　スザンヌ・デラル・センター）
2011.2
キャシー・エドワーズ（米国　インターナショナル・フェスティバル・オブ・アーツ＆アイディア、TBAフェスティバル）
2010.12
ウド・バルツァー＝レーアー（ドイツ　ミュールハイム劇作家フェスティバル）
2010.1
チャーリー・ラスバン（米国　4Culture）
2010.8
チョ・ギョンファン（韓国　富平アートセンター）
2010.7
橋本隆雄（大道芸プロデューサー）
2010.5
アラン・パレ（カナダ　CINARS）
2010.4
ウ・ヨン（韓国　芸術経営支援センター）
2010.3
サミュエル・ミラー（米国）
2010.2
イ・ジョンホ（韓国　SIDance）
2010.1
笹目浩之（ポスターハリス・カンパニー）
2009.12
マット・ピーコック（英国　ストリート・ワイズ・オペラ）
2009.1
プラディット・プラサートーン（タイ　バンコク・シアター・ネットワーク）
2009.9
スーザン・ワズワース（米国　ヤング・コンサート・アーティスツ）
2009.8
北川フラム（アートフロントギャラリー）
2009.6
マティアス・リリエンタール（ドイツ　Hebbel am Ufer［HAU］劇場）
2009.4
フリー・レイセン（ベルギー　アート・キュレーター）
2009.3
コンスタンティン・キリアック（ルーマニア　シビウ国際演劇祭）
2009.2
マーガレット・ローレンス（米国　ダートマス大学ホプキンス・センター）
2009.2
中村雅之（横浜能楽堂）
2008.12
フィリップ・バイザー（米国　ウォーカー・アート・センター）
2008.11
オ・テソク（韓国国立中央劇場・国立劇団）
2008.9
マリ＝エレーヌ・ファルコン（カナダ　トランス・アメリーク）
2008.9
マリー・アン・ドゥブリーグ（International Network for Contemporary Performing Arts［IETM］）
2008.8
ラルフ・サミュエルソン（米国　アジアン・カルチュラル・カウンシル）
2008.6
ポリー・K・カール（米国　プレイライツ・センター）
2008.4
アムナ・クスモ（インドネシア　クローラ財団）
2008.3
文　慧、呉　文光（中国　草場地ワークステーション）
2008.2
クリストフ・スラフマイルダー（ベルギー　クンステン・フェスティバル・デザール）
2008.1
レベッカ・アーヴィン（スイス　ロレックス社「メントー＆プロトジェ・アーツ・イニシアティブ」）
2007.12
畠　由紀（国際交流基金）
2007.11
キム・チョルリ（韓国　ソウル・パフォーミングアーツ・フェスティバル［SPAF］）
2007.9
塩谷陽子（米国　ジャパン・ソサエティー）
2007.8
ジャン・ディーニュ（フランス）
2007.7
JPネイザン（シンガポール　エスプラネード）
2007.6
アリシア・B・アダムス（米国　ケネディ・センター）
2007.5
ベルント・シェーラー（ドイツ　世界文化の家）
2007.3
エコウ・エシュン（英国　インスティテュート・オブ・コンテンポラリー・アーツ［ICA］）
2007.2
張　長城（中国　北京現代舞団）
2007.1
ヴァルター・ホイン（ドイツ　タンツプラットフォーム創設者）
2006.12
楊　紹林（中国　上海話劇芸術センター）
2006.11
アンドレス・ロドリゲス（チリ　サンチアゴ市立劇場）
2006.1
ムハンマド・アブデルモネイム・エッサーウィ（エジプト　エッサーウィ文化センター）
2006.9
ピン・ヘン（台湾　台北国立劇場）
2006.8
イ・ギュソク（韓国芸術経営支援センター）
2006.7
キャサリン・メンデルソン（英国　トラヴァース・シアター）
2006.6
ゴー・チンリー（シンガポール・ナショナル・アーツカウンシル）
2006.5
ダニーロ・サントス・デ・ミランダ（ブラジル商業連盟社会サービス連盟［SESC］）
2006.3
マイケル・ジョージ・マース（南アフリカ　ARTSCAPE）
2006.1
ニコラス・バーター（英国　王立演劇アカデミー）
2006.1
ピリエッタ・ムラリ（フィンランド・ダンスインフォメーションセンター）
2005.11
吉田恭子（米国　アーツ・ミッドウェスト）
2005.1
佐東範一（日本　NPO法人Japan Contemporary Dance Network［JCDN］）
2005.9
ヴァル・ボーン（英国　ダンス・アンブレラ）
2005.8
トーマス・オスターマイアー（ドイツ　シャウビューネ）
2005.7
カスリン・マクドウェル（英国　シティ・オブ・ロンドン・フェスティバル）
2005.6
オーブリー・メロー（オーストラリア国立演劇学院［NIDA］）
2005.7
マリオン・ドゥ・クルーズ（マレーシア　ファイブ・アーツ・センター）
2005.4
チョン・ジェファル（韓国　LGアートセンター）
2005.3
ルイーズ・ジェフリース（英国　バービカン・シアター）
2005.2
ヴァンサン・ボードリエ、オルタンス・アルシャンボー（フランス　アヴィニョン・フェスティバル）
2005.1
ガイア・ヨンソン、スタイン・ヘンリクセン（ノルウェー　ウルティマ現代音楽祭）
2004.12
陶　慶梅（中国　中国社会科学院文学研究所比較文学室）、呉　惟慶（中国　広東省芸術研究所）、張　金元（中国　天津人民芸術劇院）