フューズボックス・フェスティバル

世界的ライブミュージックの中心地テキサス州のオースティンで、毎年開催されるコンテンポラリー・アーツ/パフォーミング・アーツのフェスティバル。アーティスティック・ディレクターは、ロン・ベリー（Ron Berry）。市内22の劇場やスペースで、新進アーティストからベテランまでアーティストが参加。
日本からは、2010年に森山開次が参加、2022年にはサウンド・アーティストのasunaが恩田晃との共同プロデュース作品を発表予定。2020年は新型コロナウィルス感染拡大防止のためヴァーチャル・エディションとして完全オンラインで開催された。