国際舞台芸術ミーティング in 横浜(TPAM)
1995年に日本の舞台芸術作品の流通促進を目的に、「芸術見本市」として開始。2005年に「東京芸術見本市」と改称し、同時代の舞台芸術に携わるプロフェッショナルのネットワーク構築に重点を置いた内容に変更。2011年には会場を横浜に移し、「国際舞台芸術ミーティング in 横浜」に改称。略称「TPAM」は保持しつつ、「M」を「Market」から改め「Meeting」とし、ショーケース、プレゼンテーション、ミーティングを通した横浜発のプラットフォームとして再始動。主会場は、ヨコハマ創造都市センター、神奈川芸術劇場、BankART Studio NYK、横浜赤レンガ倉庫1号館など、横浜の創造拠点と連携。各会場間を徒歩で移動できる劇場都市・横浜ならではの多角的イベントとなっている。
また、IETMおよびアジアの諸国との緊密なパートナーシップのもと、これまでにIETMアジア・サテライト・ミーティングを東京(2008年)と横浜(2011年)で開催。国際舞台芸術交流センター(PARC)が事務局を務めている。
フェスティバル/見本市名: | 国際舞台芸術ミーティング in 横浜(TPAM) |
原語名: | Performing Arts Meeting in Yokohama |
開催国: | 日本 |
開催都市: | 東京 |
会場名: | KAAT神奈川芸術劇場、Kosha 33(神奈川県住宅供給公社)、横浜市開港記念会館、クリフサイド、関内新井ホール、横浜赤レンガ倉庫等 |
開催期間: | 2020年2月8日〜2020年2月16日 |
URL: | https://www.tpam.or.jp/ |